存在意義
えーどうもこんにちは。Otomaniaです。
先日、うちの親戚の子を病院に送迎することになったんですが、不幸にもその日は土曜日の夕方で、救急受付をしている小児科が近所になく、車で30~40分ほどかかる病院に連れて行ったんです。
結果から言うと、親戚の子は突発的な発熱で、大事には至らなかったので良かったんですが、今のご時世、ただでさえ小児科が不足しているのに加えて、夜間や休日の救急外来を受け付けている病院がかなり希少で、そんな病院という事もあって、その日は患者さんが大変多く、1時間近く待たされることになりました。
そんなこんなで待っている間、ちょっとばかし尿意を催したので、待合室で親戚の母子を残してトイレに向かいました。そしてそこで私は、ちょっとしたものを見つけたんです。
トイレでのもしもの時に、院内のスタッフを呼ぶスイッチです。病院ではよくりますよね。一刻を争う場所では、こういうので助かった人も少なくはないでしょう。あまり人目の付かない場所なんで、こういったものはとても心強いです。
が、
ここで注目。このスイッチの下には、衝撃の事実が!(世界まる見え風
一 体 ど う し ろ と。
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