間違いの限度
えーどうもこんにちは。最近、全く食べない一日もあれば、
朝からラーメン3玉食べたりしているOtomaniaです。
私は今の環境柄、ちょくちょMSNメッセンジャーを使って会話したり打ち合わせしたりする事があるんですが、メッセンジャーというものはリアルタイムでキーボードを使って文章を入力し、その文章を相手に送信して、互いに会話を進めるものですが、そういう時、多かれ少なかれ”タイプミス”をするもので、私も例外ではなく、間違ってるのを気付かずにそのまま送信したりして、ちょっと恥ずかしい思いをしたりすることがしばしばあります。
ただ、そこそこ付き合いのある相手なら、そういうミスでも脳内で自動的に正しい単語、文章に変換してくれるので、お互いタイプミスしても、文章の流れで把握してくれたり、さらに高等になると、
キーボードのキー配置でどんなミスをしたかを理解してくれたりと、何事もなくそのまま会話が成立したりします。私がよくしでかすタイプミスは、”パーツ”を”おあーつ”と打ったり、要は”P”を打つつもりが”O”になってる事が多いです。
ただ、その相手の”脳内変換”にどこまで頼るかは人それぞれで、私はなるべく間違いに気付いたら修正して送信しますが、中には
超相手任せな人がいるのも事実で、「向こうで理解してくれるだろう。」と、
ミトコンドリア並みのパラサイト概念をお持ちの方も、極稀にいらっしゃいます。
その中で一番私の記憶に強く残っているのがこれです。
○○さんの発言 :
ごめんんなあがpふぉが
何を言いたかったのかは、最初の数文字で判別できるんですが、
謝られている気がこれっぽっちもしませんでした。尚、この”ごめんんなあがpふぉが”ですが、当人への嫌がらせとして、
私の辞書に登録してあります。
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